【シャニマス】星をめざして_芹沢あさひ
今週のお題「大人になったなと感じるとき」
こんにちは。
アイドルマスター大学シャニマス学部ストレイライト学科芹沢あさひゼミを開講いたします。
今週のお題に着手してみました。
大人になったなと感じるとき。
よく現代文でありますよね。意図を読み取るのです。この場合。
ズヴァリ。
「涙腺ユルユルを体感する瞬間」を聞かれているわけですね!!
そういうことでしたら、最近バイトが多忙で課題もやらないといけない現状にぴえんぴえんしている最中に、バイト先(塾)で小学生女子から
「先生、いつもありがとう!」
と言われた際に思わず抱きしめそうになり犯罪者未遂を脳内体験した私にお任せください。
適材適所とは私のためにある言葉ですね。(すっとぼけ)
- まず第一に曲紹介を。
私が紹介したいのは、「星をめざして」というあさひのソロ曲である。
- はじめに
私といえばシャニマス
シャニマスといえば私
そういわれるようになってから、早2週間が経過しました。
(訳:シャニマス始めて2週間経ったお)
中でも私がラブ全開メタモルフォーゼ(⋈◍>◡<◍)。✧♡!!
なのは、下記の二人です。
ビジュアル、、ですよねぇ。。。はぁ。。。(感嘆のため息)
え??なんでこんなに可愛いん??
シャニマス運営はこんなに可愛い女の子を世に送り出してしまった罪を早急に認識すべきと考えます。
可愛いだけでも罪なのに、シャニマスの凄いところは「アイドルひとりひとりのバックグラウンドを深く掘り下げている」という点です。
今回の題にもあるように、当記事では芹沢あさひに焦点を当ててみていきたいと思います。
- とりあえず試聴
近頃追加された楽曲「星をめざして」は、あさひらしさを残しつつ、さらなるステップアップを図ろうとしているような一曲です。
ゲーム内でのあさひは、描かれている大半が好奇心旺盛な姿です。
プロデューサーが困惑してしまうこともしばしば、、
まあ可愛いから許されるのですが。僕も好きだよ!!
曲中に
「じっとしていられないのは本能的なものだ」
という歌詞があります。
これは、芹沢あさひという人物を端的に表すことに成功したフレーズです。
「私がいつの日にか 星になれたならいいのに」
という歌詞にそこから続くのですが、
「それが何か 知りたくて走り出したよ」
「今はまだ果てしなく遠くても いつの日か必ずたどり着くぞ 星をめざして」
という歌詞がより一層あさひの「星になれたらいいのに」という想いを加速させます。
僕からしたら十分輝いてるんですけどね。。
あさひちゃんすこ。ラブ。
この歌のテーマはやはり、あさひの探究心でしょう。
ただ、その飽くなき探究心の中に垣間見える寂しさも見逃せません。
これは、あさひのどんな気持ちなのでしょうか。
古文で言うと間違いなく"をかし"ではなく、"あはれ"ですね。もはや文学。
notをかし butあはれ
あさひが好きすぎて、たった2週間という浅いシャニマス経験の私でも感動の涙を流してしまいます。
子を見守る親とは、こういった気持ちなのでしょうね。。
これが私の「大人になったなと感じるとき」です。
- さいごに
僕って情緒のついでに一人称までもが不安定すぎて、僕と私が混在しています。
もしその場面に遭遇したら指摘していただければ嬉しい限りです。
あとシャニマスはいいぞ。久しぶりに何かに熱中しました。すこすこのすこ。
それでは、以上です。
ご意見ご感想があれば、お気兼ねなくどうぞ。
ありがとうございました。