生活雑記

個別指導塾講師。多くの受験生への指導経験をもとに、塾講師の本音を発信。

【シャニマス】starring F_黛冬優子

こんにちは。

 

アイドルマスター大学シャニマス学部ストレイライト学科黛冬優子ゼミを開講いたします。

 

冬優子への溢れんばかりの愛を伝えることが当ゼミの達成目標であり、使命である。私はそう考えています。

 

黛冬優子といえば、やはりそのギャップ。

 

彼女のコミュでは、世間一般のアイドル像と自身の本当の性格との不一致に悩み、葛藤する姿を見ることが出来ます。

 

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気を抜いた冬優子

これ、めっちゃ良いですよね。

 

よっしゃゃゃぁぁーーーー!!! っっっっぽうぃ!!!

 

とか絶対言ってますよ。彼女。

部屋に誰もいないとき。絶対。確信できます。

 

そこを公衆の面前では隠す常識人の冬優子。

すっごく嬉しいです♥ とか言っちゃってます。

 

このこの、この感じよ。 憎めないねぇ。すこすこ。

 

冬優子が入っているユニットのストレイライトは

 

曲・ビジュアルともにシャニマス最高峰!!

 

要チェックです。

 

とりあえずクリックしてジャケットだけでも見てみて下さい。

かっこよすぎて直視できない。。!!

 

ストレイライトについては、以前の記事で芹沢あさひについて解説しています。

併せてご覧ください。

 

frisko.hatenablog.com

 

 

  • はじめに

 

本題に入ります。

 

私と言えばシャニマス

シャニマスと言えば私

 

そういわれるようになってから、早3週間が経過しました。

(訳:シャニマス始めて3週間経ったお)

 

中でも私がラブ全開メタモルフォーゼ(⋈◍>◡<◍)。✧♡!!

なのは、下記の3人です。

 

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八宮めぐる

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芹沢あさひ

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西城樹里

 

胸キュンすぎる。。。はぁ。。。(感嘆のため息)

可愛すぎて怖いですね、もはや。

 

冷静に考えてみて下さい。

 

こんなかわいい女の子が、紛れもない。

あなたの為に↑みたいな発言をしてくれているんですよ!!??

 

やばいですよねぇ。。ふぅ。。

 

シャニマス運営はこんなに可愛い女の子を世に送り出してしまった罪を早急に認識すべきと考えます。

 

可愛いだけでも罪なのに、シャニマスの凄いところは「アイドルひとりひとりのバックグラウンドを深く掘り下げている」という点です。

 

今回の題にもあるように、当記事では黛冬優子に焦点を当ててみたいと思います。

 

 

  • とりあえずアイドルの紹介を

 

 冬優子は友人から教えてもらいました。

既に何回か登場している、私の”性の癖”を知り尽くした彼です。

 

詳しくは過去記事を参照。。

 

frisko.hatenablog.com

 

僕がシャニマスに手を出したきっかけが友人です。

試しにやってみる?と勧めてくれました。

 

おかげでかわいい女の子に出会えたよ。

ありがとう友人。最高だよ友人。

 

で、私が今回紹介するアイドルは

 【starring F】黛冬優子

です。

 

はじめのガシャで引いたSSRでもあります。

 

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【starring F】黛冬優子

 

上はフェスアイドルのときのですね。

フェスアイドルになる前はこんな感じです。

 

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【starring F】黛冬優子

 

みなさん、お分かりいただけましたか??

 

私が言っていた、ギャップの正体が。

 

ビジュアル的ギャップがその一つです。

変わりすぎじゃない!!!???

 

あと、何してても可愛いな!! 冬優子!!

 

もう一つの彼女の抱えるギャップは、自身の性格と求められる自分の像との不一致です。

 

小学校のころから冬優子は、優等生を演じることで親も教師も喜ぶのだということを悟ってしまいます。

 

そんな優等生冬優子を嫌い、悪口を言う人もいました。

そんな子らに冬優子はつい、本気で言い返してしまいます。

そこに優等生の姿はありませんでした。

 

そんな経験があったからこそ、

冬優子はアイドルを始めてしばらく経ってから

ある壁にぶつかることになります。

 

それは、雑誌の撮影での出来事。

 

カメラマンさんに表情を指摘され、

「本当の自分」

を出すように言われた冬優子。

 

その日の仕事は結局、自分では満足が出来ないままに終わってしまいます。

 

その後、控室でプロデュースにぶりっ子をすることなく

素の自分で、荒れた口調で話す冬優子。

 

これが「本当の自分」である。

 

そういわんばかりの冬優子。

 

アイドルを途中で投げ出してしまいそうになります。

 

後日プロデューサーにアイドルを続けたいと話すシーンは、涙なしには見られませんでした。。

 

そんな自己との葛藤を乗り越えたからこそ、今の強い冬優子がいるのだと思います。

 

冬優子、大好き!!!

これからもずっと応援します。

 

  • さいごに

 

シャニマスは奥が深いと実感させられます。

 

感情が時にチエルアルコしてしまうシャニマス

 

もし未プレイの方がいれば強くお勧めします。

 

それでは最後までご覧いただきありがとうございました。

 

ご意見ご感想があれば、お気兼ねなくどうぞ。

 

ありがとうございました。