生活雑記

個別指導塾講師。多くの受験生への指導経験をもとに、塾講師の本音を発信。

【シャニマス】晴れ待ちのひと時_西城樹里

今週のお題ふるさと納税

 

 

こんにちは。

 

アイドルマスター大学シャニマス学部放課後クライマックスガールズ学科西城樹里ゼミを開講いたします。

 

樹里への溢れんばかりの愛を伝えることが当ゼミの到達目標であり、使命である。私はそう考えています。

 

今回新しくガシャイベントが始まりましたね。

 

その名も「ハイドアンドシーク」

 

言うたら、かくれんぼです。

 

ちなみに僕の口癖は、「樹里とかくれんぼできるなら死んでもいい」です。

 

僕は溢れんばかりの樹里への愛を存分に発揮し、すでにガシャで限定樹里をお迎えしました。歓迎降臨。

 

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【晴れ待ちのひと時】西城樹里

 

まず、僕と樹里の出会いをここに語ります。

 

 

そう、あれは冬の寒い日のこと。(3週間前)

 

黛冬優子のビジュアルに一目ぼれした私は、友人の勧めるがままに、シャニマスをインストールした。

 

私が初めに心を奪われたのは前述のとおり、冬優子その人である。

 

「え、まって、めっちゃ可愛くない??これは罪やわぁ。。」

「だっしょ??」

 

こんな会話を友人とした記憶がある。

この記憶が仮に私の捏造だったとしても構わない。

何故なら、私の冬優子への愛が不変である事実は揺るがないのだから。

 

ゲームを進めるにあたって、私は友人から「ユニット」というシステムの説明を受けた。

どうやらフェスというものに参加する際に、その「ユニット」を同一にすることでメリットがあるらしい。

 

善は急げ。

 

そう思った私は、黛冬優子に次いで、芹沢あさひのプロデュースを開始。

彼女らはストレイライトというユニットで活躍する、いわばチームメイトである。

 

その後、芹沢あさひのプロデュースを進めるうちに私の中にあさひへのLOVE感情が芽生えてしまったことは言うまでもない。

これを世間一般では浮気と呼ぶらしい。

 

ほら、あれだよ。

女友達の恋愛相談を受けているうちに、その子への恋愛感情を自覚する的な。

 

そこの健全な二次元男子諸君なら納得できるだろう。

いやまさか、納得できないはずがない。

 

あさひへの熱が冷めやらぬうちに、私は再び友人から「ユニット」に関する助言を受けることになる。

何を隠そう、この助言こそが私とめぐるを引き合わせてくれたのである。

ありがとう友人。礼を言うよ友人。最高だよ友人。

 

その助言とは、「初心者が育成するならイルミネーションスターズがオススメだよ」というものだった。

 

今になってみると、彼がそう言ってくれた理由が分かる。

 

それはきっと

 

vo, da, viを満遍なく成長させやすいアピールを持っているから。とか

ガチャ排出率が異様に高く(偏見)、特訓させやすいから。とか

そんなゲーム的理由ではなく。

 

そう、まさしく私のため。

10年以上の付き合いを経て

私の ”性の癖” を把握しつくした友人だからこそ、なせる技。

 

改めて言おう。ありがとう友人。

 

金髪で巨乳でアメリカ出身だと。。??

そんなキャラクターが存在しては、この世界の軍事バランスが崩壊するぞ。。??

 

そう思いつつ、私は八宮めぐる彼女のプロデュースを開始。

 

初プロデュースでWING優勝を経験してしまった時点で

私は一つの確信を持った。

 

「私とめぐるの出会いは運命だったのだ」 と。

 

ここから樹里へ浮気するに至るのは、ある理由がある。

 

ところで皆様は、めぐると樹里の共通点にお気づきだろうか。

 

そう、単純なことである。

2人は金髪である。ただそれだけだ。だが、それが全てなのだ。

 

ここで、私の ”性の癖” の話を少しさせていただきたい。

もしよければ、お付き合い願いたい。

 

 

 

あれは私が中学2年生だったころのこと。

私はまだ初恋を知らぬ、まじめな一人の少年だった。

 

2年生に進級するとクラス替えがあり、初めて見る顔に新鮮な思いをすることになる。

 

1年生のときはTHE真面目みたいなクラスに所属していたのだが、2年生になってからのそのクラスは、俗にいうヤンキー風な子が増え、内心ビクビクしながら、不安を抱きながら登校していたのを覚えている。

 

当時の私は、そのクラスの中に初恋相手ができるとは思いもしていなかった。

 

さて、ここで少し私の話を。

 

私は成績は優秀だったが、理科がどうも苦手だったのと、得意で好きな数学を伸ばしたいという理由から、個人経営の塾に通っていた。

 

その塾では中3の夏になると受験対策という名目で夏期講習が行われる。夏期講習のみ通うという生徒も多く、その生徒の中に彼女はいた。

 

私は成績上位だったため、最上位クラスにいた。

夏期講習初日、いつも使っている教室に入ると、何か違和を感じる。。。

 

よく見ると、同じクラスのヤンキーの一人である彼女が座っているではないか。

 

だが、おかしい。

 

彼女の成績がお世辞にも良いとは言えないことを私は知っていた。

そんな彼女が成績優秀な私と同じ教室であるハズがない。(超失礼)

 

僕と目が合うなり、彼女は僕に

 

「教室、向こうじゃね?」

 

と話しかけてくれた。

 

私は「ありがとう」とだけ言って退出した記憶がある。

 

これをもし会話と呼んでもよいのなら、

これが僕と彼女の初めての会話だったと思う。

 

次の日、学校に行くと彼女のほうから僕に話しかけてきた。

当時の僕は「ヤンキーが僕になんの用だ」程度に思っていたかもしれないが。。。

 

塾一緒なんだねという話から始まり、名物講師の話などを一通り楽しんだ。

 

そこから私たちは頻繁に話すようになり、夏期講習に一緒に通うようになった。

 

夏はあっという間に過ぎた。

 

前述のとおり彼女はやはり当初、夏期講習のみ参加する予定だった。

 

夏期講習最終日、今後も当然塾に通い続ける僕は

 

「塾続けないの?」

 

と彼女に聞いた。

 

今思うと、こう聞いた理由はやはり”今後も通ってほしかったから”なのだろう。

 

彼女の返事は、

 

「もちろんでござんす」

 

とか、そんなんだったと思う。

 

夏前には君付け、さん付けでお互いを呼び合っていた私たちは

夏が終わる頃には、向こうは僕をあだ名で。僕は向こうを呼び捨てで呼ぶようになっていた。

 

夏の暑さが消えるよりも前に、僕のヤンキーへの偏見もなくなっていた。

正確には、なくなるどころか別の心情へと変化していた。

 

のちに彼女と僕は地区トップ校にともに合格し、高校3年間も同じ塾に通うことになる。

 

話の続きは別でするとして、私が樹里を好きになった理由の推測はできただろうか?

 

私が樹里を好きになった理由は、何を隠そう

 

「私はヤンキーっぽい子が好き」なのである。

 

 

 

樹里のヤンキーっぽさ、其の一

 

口調がチャラい。もう最高よね。

もっとタメ口きいて!!!

 

でも口が悪いわけじゃない。

なんなら若干の、いや若干どころではないかもしれないくらいの

 

ツンデレ要素

 

も兼ね備える。完璧な理想形を体現しているではないか。

 

これぞ私のヤンキー像。

 

 

樹里のヤンキーっぽさ、其の二

 

金髪。これが、めぐるにも通ずる点である。

ヤンキー=金髪という偏見に満ち溢れた私の偏見によって形成された偶像かもしれない。

だが、それでいい。好きならば、関係ないのだ。

 

 

樹里の魅力が伝わっただろうか?

 

  • はじめに

 

まだ「はじめに」すら終わっていなかったのです。

悲しいか、苦しいか、残酷か。

事実を受け入れ、前へ進むのです。

 

本題に入ります。

 

私といえばシャニマス

シャニマスといえば私

 

そういわれるようになってから、早3週間が経過しました。

(訳:シャニマス始めて3週間経ったお)

 

中でも私がラブ全開メタモルフォーゼ(⋈◍>◡<◍)。✧♡!!

なのは、下記の三人です。

 

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八宮めぐる



 

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芹沢あさひ



 

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西城樹里

 

 

ビジュアル、、ですよねぇ。。。はぁ。。。(感嘆のため息)

え??なんでこんなに可愛いん??

 

シャニマス運営はこんなに可愛い女の子を世に送り出してしまった罪を早急に認識すべきと考えます。

 

可愛いだけでも罪なのに、シャニマスの凄いところは「アイドルひとりひとりのバックグラウンドを深く掘り下げている」という点です。

 

今回の題にもあるように、当記事では西城樹里に焦点を当ててみていきたいと思います。

 

 

  • とりあえずアイドルの紹介を

 

 

樹里ちゃん可愛いなぁ。。

 

今回のガチャ限定アイドルである

 

【晴れ待ちのひと時】西城樹里

 

は、同ユニットのメンバーである果穂とのコミュになります。

 

外出中に雨が降り出し、果穂の家で雨宿りをさせてもらうという導入。

 

雨宿りだけのつもりが、お昼ご飯をごちそうになってしまった樹里。

本人は遠慮してるけど、ちゃんとお礼を言えるところとか、めちゃくちゃ好感度高い。

僕も樹里にご飯作ってあげたいなぁ。。。

 

ご飯食べると眠くなりますよね。

というわけで、食後は果穂とのお昼寝タイムになります。

か、かわゆい。。。。

 

さっさと特訓させまくって、あらゆるアイドルのサポートに編成しようと思います。

 

  • さいごに

実は手術&入院をしておりました。

 

鼠径ヘルニアの腹腔鏡手術だったのですが、詳しくは別記事で。

 

その際に暇すぎて、前々からふるさと納税について調べてみました。

 

ふるさと納税で重要になってくるのが、自治体ごとの返礼品。

 

わたしの住んでいる自治体は何を返礼品としているのか見てみると。。

 

なんと、30000円のTシャツでした。。。。。

 

感情がチエルアルコしました。以上です。

 

 

ご意見ご感想があれば、お気兼ねなくどうぞ。

 

ありがとうございました。